定価5000円超がブッコフで半額
売った人も店員も何考えてるのか知らんがマジ有難う
こんな素晴らしいめぐり合わせでもなければ買わなかった本ですが
死と美とエロティシズムに関してわだかまってたものの答えは
此処にあるに違いないという確信を既に数頁で得ている
Oh Romantic Agony!
いずれじっくり独り言をしたためます
多分誰の目にも触れない
「国書刊行会からこれだって本が出せるなら刊行が決定したその日に死んでもいい」、未だにそう思ってる
まあ欲が出るのは目に見えてるけどねw
ペラダンにくそわろた。
これ装丁もまた良いんだわ。
Wikipediaに掲載されてる仏作
家の名前を殆ど知ってる程度の私ですが
それでも知ってるやつ結構少ないってのに驚いた
黄金仮面の王・架空の伝記・フォーストロール博士
それから死都ブリュージュは抑えておきたいね
責苦の庭も気になる
ユイスマンス?云わずもがなってやつだよ、ベイベー
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